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住まいの省エネ改修セミナー&個別相談会

 

開催日時 :平成29年2月4日(土)13時~16時

 

会場   :TKP横浜駅西口カンファレンスセンター カンファレンスルーム5

 

参加者:20名  

 

 

 

慶應義塾大学理工学部教授伊香賀俊治氏に“省エネ改修の意義と効果”というテーマで基調講演をしていただき、その後、事例発表を行うという形式で省エネ改修セミナーを行いました。省エネ改修を行った利用者もお見えになり、その感想などもうかがうことができました。

 

 

伊香賀教授には、講義の中で省エネ改修にける室内の温度変化が身体にもたらす影響について血圧、活動量、睡眠といった全般的な面から、また、特に家の中の寒さや、温度の差による心筋梗塞、脳卒中、肺炎などへの病的リスクや転倒骨折などの身体的リスクといったそれぞれの面から解説をしていただきました。

 

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室内温度が、18度を下回ると血圧が上昇し、循環器系の疾患の恐れが生じ、5度を下回ると低体温を引き起こす危険が増大すること。そして実際のデータに基づき暖かい住宅では、寒い住宅に比べて、血圧が低下するというデータや、1日の間で、室内の温度変化が激しいほど高血圧や脳卒中の発生率が高いというデータが示されました。暖かい住宅は、生活活動量を促進し、認知機能低下の進行を遅らせるとともに足元の暖かい住宅においては要介護度の悪化が少ないというデータも示されました。また、内装に木質系材料を使用すると睡眠の質や、作業成績向上につながるという話もありました。

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事例においては、7社の施工担当者により、このモデル事業を使った13例の発表がありました。内窓設置、ガラス交換、サッシ交換、高効率化設備工事や、バリアフリー工事といった改修内容の説明があり、それぞれの住宅における、課題の違いや、問題点、工夫した点の解説とともに、改修後の健康状態の変化等の報告もなされました。

 

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