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活動報告

家族で考える防災・減災

家族で考える防災・減災

  

開催日時:平成2853日(火)5日(木) 9301700

会  場:横浜市民防災センター 1階訓練室

 

横浜市は、住み、働き、訪れる人が、『安全・安心を実感できる防災都市ヨコハマ』を実現するため、リニューアルオープンした横浜市民防災センターを利用して頂き、広く来場者に自助・共助の重要性を啓発していく取組を推進しています。

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平成28年のゴールデンウイーク中の5月3日5日の間、横浜市民防災センターでGW特別企画『家族で考える防災・減災』を実施しました。

 

まちセンは平成25年より横浜市総務局危機管理課所管の『横浜市家具転倒防止対策助成事業』を受託している関連で、危機管理課と繋がりが深い横浜市消防局より同特別企画への出展要請を受け、出展しました。

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折しも4月14日に熊本県で未曾有の大型地震があり、その直後の防災に関する特別企画ということもあり一日平均500600名の方が来場されました。

 

まちセンでは家具転倒防止対策助成事業に関連する家具転倒のデモンストレーションの他、横浜市建築局や都市整備局で行っている木造住宅耐震改修促進事業等の紹介を行いました。

 

防災出前講座①

 

防災出前講座

 

 

開催日時:平成2849日(日)10001130

 

会場:講義:横浜若葉台団地2-19号棟ケヤキ集会所

 

 

 

今回の防災出前講座は、1月16日(土)に旭区民文化センターで行われた『横浜市民の住まい・暮らしに役立つ講座(市民講座) 第12回 防災対策』を聴講された方より、『是非私の住む団地で同様の講座を開催して頂きたい』とのご依頼があり実施したものです。

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内容は市民講座と同様、講座を開催した場所のハザードマップに関する話題から始まり大型地震発生の可能性、いざ地震が起きた際に備えた日頃の防災対策や家具転倒防止対策に関する説明をし、最後に火災対策で消火器の使い方や交換時期等の講義をしました。

 

さて横浜若葉台団地は旭区の北方に位置し、1979年(昭和54年)より神奈川県住宅供給公社が供給を開始した計画人口2万5千人、現在の人口1万7千人、分譲、賃貸併せ74棟の集合住宅を有する首都圏でも有数の巨大団地です。

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高層団地では大型地震発生時に建物の倒壊する可能性は戸建住宅よりは低いですが、停電による電源喪失によりエレベーターの停止等、高層団地特有の問題が生じる可能性は戸建住宅より高いと言えます。横浜若葉台団地も他の団地と同じく居住者の高齢化が進んでおり、いわゆる災害弱者が多く発生する恐れがあります。

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防災対策の基本はまず自助、その上での共助という順番を、今回の出前防災講座を通じよくご理解頂けたならば幸いに思います。

かながわ・よこはまケア連携型バリアフリー改修シンポジウム

 

かながわ・よこはまケア連携型バリアフリー改修シンポジウム

 

共催:公益社団法人かながわ住まいまちづくり協会

 

NPO法人横浜市まちづくりセンター

 

日時:平成28328日(月)13301630

 

会場:神奈川県建設会館2階・講堂

 

 

 

最近、『地域包括ケアシステム』という言葉を、新聞やネット上で見聞きされたことはありませんでしょうか?

 

『地域包括ケアシステム』とは、介護が必要になった高齢者も、住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるように、『医療・介護・介護予防・生活支援・住まい』の5つのサービスを、一体的に受けられる支援体制で、団塊世代が75歳を超える2025年に向け、そのような支援体制を整備して行きましょうという国策です。逆に『整備して行きましょう』ということですから、現在はそのような支援体制が出来ていないことを意味します。

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『かながわ・よこはまケア連携型バリアフリー改修シンポジウム』は、国道交通省が地域包括ケアシステム構築の一政策として平成22年度から3年間実施した『高齢者等居住安定化推進事業・ケア連携型バリアフリー体制整備事業』を、まち協とまちセンが個々に受託し、その改修事業の成果を報告したシンポジウムです。

 

 

 

ケア連携とは建築士と理学療法士、作業療法士が連携して様々なケースの改修事例に実務で関わりました。このような連携体制は従来になく、まさに地域包括ケアシステムが描く姿なのですが、従来になかったということは新しい試みですので各専門職間の職場文化の違いが露見し、そう簡単に連携が上手くいかないケースも多々ありました。

 

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そのような実施結果を踏まえ、施策立案をする国の立場から国土交通省国土技術政策総合研究所の長谷川 洋住宅性能研究官に第一部の基調講演をして頂き、第二部のパネルディスカッションでは4つの実例報告を実務で携わった建築士と作業療法士が行いました。

 

 

 

住まいのエコリノベーション(省エネ改修)体験見学会

よこはまエコリノベーションアカデミー 特別講座

~住まいのエコリノベーション(省エネ改修)体験見学会~

 

開催日時:平成28313日(日)10001300

会場:講義:戸塚区総合庁舎3階多目的スペース(大)

    見学:T邸(横浜市泉区下和泉)

『省エネ改修したら前年比で光熱費が約22万円も安くなった!』

 

そんな快挙を自宅で成し遂げた横浜市泉区在住のT氏が「どうやってそんなに光熱費を安く出来たのか」を講義と現地見学で分かり易くご紹介したのが、この『住まいのエコリノベーション(省エネ改修)体感見学会』です。

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 省エネ改修のポイントは壁、床、天井に断熱材をたくさん入れて家を魔法瓶のようにし、夏は日射を遮断、冬は室内の暖気が逃げないようにして、無駄な電気やガスを使わないようにしたこと。

 更に太陽光発電システムを導入し、自家発電により、電気使用量を削減した上、東京電力への『売電』で電気料金を徹底的に削減。省エネの成果はHEMS(電気、ガスの使用量を画面で確認できるシステム)を導入してリアルタイムでチェック可能に。最新の建築技術とホームエレクトロニクスが驚異の省エネ効果を実現しました。

 

この体感見学会には多くの市民の方が参加され、「実際の改修住宅の見学も出来て、とても参考になった。」とのご感想を多数頂きました。

 

第3回 まち歩き お三宮周辺

第3回 まち歩き お三宮周辺》 

 

 開催日時:平成28年2月20日(土) 13:3016:3
参加人数:20名
行程:1330 黄金町駅→富士見川公園→お三の宮通り→日枝神社(吉田新田総鎮守)→堰神社→大岡川→富士見川公園→大通り公園→まちセン事務局にて座学1630 解散

  

まち歩き・・・「お三の宮通りまちづくり」を体験

  

「お三の宮通り」は南区の東端にあって、東は富士見川公園、西は山王橋に繋がる通りです。昔この辺りは釣鐘状の入り海でしたが、今からおよそ350年前に、吉田勘兵衛が11年を費やして入り海の埋め立てを行いました。現在「吉田新田」と言われる地域です。この時、守り神として創立されたのが「お三の宮」の呼び名で親しまれている日枝神社と吉田新田の用水堰の守り神の(せき)神社です。お三の宮通りは日枝神社を中心に商店が並び宮町としてにぎわっていましたが、次第に商店は減り、交通の利便性や近隣の商業施設の充実からマンションが建ち並ぶ都市型住宅地になってきました。それに伴い住人もこの土地に馴染みの無い人達が増えてきました。通りはかつてのような賑わいはなく、住人の出すゴミが風に舞うような状態になったそうです。そこで立ち上がったのが お三の宮通りの歴史や文化を伝え、子供やお年寄りにやさしい、商と住・幅広い世代交流ができるまちづくりです。

 

 

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有志が横浜市のまち普請事業に申請して、平成22年に採択されて現在のようなまちづくり事業を実施することができました。お三の宮通りを宮前の雰囲気が感じられるように、7カ所にシンボルスポットを設けて灯籠などのモニュメントを設置しました。その結果、住民に連帯感も生まれてゴミ出しもきちんとした、気持ちの良いまちに変わってきたそうです。当日は雨模様の中、このまちづくりプランを担った方々に案内役をお願いして、富士見川公園を起点に日枝神社、堰神社、山王橋まで歩き、さらに大通り公園まで足を伸ばし、公園側のまちづくりセンター事務局をゴールに歩きました。事務局では「吉田新田」の歴史などの講義をして頂き、その後はビールで乾杯の懇親会。まちの歴史の奥深さを知ると同時に、それを活かし守っていくことの大切さを感じることができたとても濃い内容のまち歩きでした。

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